2007年 08月 23日
庭に2つの贈り物。
やっと一息ついた感じ。でも午後からはやはり暑くなった。
8月だから暑いのはじょうがないと思いつつもこの温暖化、自分の出来ることを考えなければ大変だ!と切実に思う。
庭に2つの芽が出てどんどん大きくなって「いったいこれはなんなの?」
花が咲いて初めてわかった。
★猩々草(ショウジョウソウ)
トウダイグサ科ユーフォルビア属の非耐寒性一年草。
赤く色づいてわかった。最初はマメ科の植物かと思っていた。
昨年鉢植えで育てていた。種が落ちて芽が出たのか!
★サルスベリ(百日紅)
家には背の高いサルスベリの木がある。しかしいまだかつて種が落ちて芽が出たことがなかった。
それが今年3つの鉢から種を蒔いたように芽が出てきた。そして何日も経たない内に花が咲いた。とても不思議。色が家のサルスベリと同じなので種が落ちてめがでたのだろうけれど・・。
サルスベリはすぐ花が咲くのですね。
ある所で98円で咲いているサルスベリの苗を見つけて、
30センチ弱かな?もう花が咲いていて、
買おうかどうか迷ったのですが、大きくなるかなと諦めたのです。
良く見るとフリルがとても綺麗なお花ですよね。
美味しそうな桃が届きました。有難うございますm(__)m
こんなにすぐ花が咲くものだと思いませんでした。びっくりです。
猩々草も赤くなってはじめてわかりました。せっかくだから育てようと思います。
絵手紙なかなかうまくいきません。絵って描けないものです。