2016年 07月 16日
砂の美術館・鳥取砂丘・浦富海岸
人口の滝を見ながらバラに埋もれていました。
結局私が出るまで誰も入ってきませんでした。
砂の美術館・・・今年のテーマは「南米」
私は以前、TVでこの砂の美術館を隅々まで見てしまったのであまり感動はなかった。
初めて見る人はかなり感動するようです。
鳥取砂漠
懐かしい場所です。大阪の吹田市に住んでいた頃夫はここに毎週通っていました。
バラグライダーの練習場所です。
夫は仕事人間ではなく遊び人間です。
だから私も何度か来ています。
馬の背と言われているところまで登るのがすごく大変です。
昔はこんなに大変に感じなかった。30代でしたから。
ガイドさんから「明日足に来ますよ。僕はもう足に来ています。」
え~~明日1日ダンスなんだけど・・・やばい。
砂の中に足が埋もれるので本当に歩くのが大変でした。
ホテルに置いてあった靴下を持ってきてそれを履いて歩きました。
それでも途中で歩くのが嫌になりました。
夫です。靴下を履いて靴を持って歩いています。
白いパラソルが印象的でした。
海の中に落ちないかヒヤヒヤ。
以前海に落ちて亡くなった方がいます。
丁度よいパラグライダーの練習場所です。
ふ~疲れた~。
浦富海岸・・・船に乗っての観光です。
山陰の松島と言われているそうです。
水深25メートルの透明度があります。
茨城空港へ
飛行機の中から見た夕日
今回は天候に恵まれました。
茨城県は曇りと雨だったそうで庭の花が枯れずに済んだ。