2012年 06月 19日
矢切の渡し
以前から予定していたウォーキングを決行。
松戸駅で下りてバスで元矢切高校前で下りて「矢切の渡し」まで江戸川沿いを歩く。
矢切の渡しは松戸市矢切と東京都柴又を往復する渡しでその始まりは三百八十余年前江戸時代初期にさかのぼるそうです。
今でも情緒豊かな手漕ぎ舟で料金は100円です。
松戸市側
柴又帝釈天は、「男はつらいよ」ゆかりの寺として知られる日蓮宗の寺院です。
何十年振りかで来てみました。
何度か来ているけれどこの庭園には気付かなかった。
400円支払う価値はあると思う。
金町でお蕎麦を食べて松戸でお茶を飲みおしゃべりをたくさんした。
たいした雨にも降られず良かった。
今、雨風が強くなってきました。
情緒がある場所ですね。今じゃあ飛行機でブーン!って逃げちゃうよね
追いつけないわね。
素晴らしい彫刻。癒されるお庭!心満たされましたね。
そうです。そうです。
♪親の心にそむいてまでも 恋に落ちたい二人です。♪です。
昔のままで質素な作りです。
江戸川を渡ったら東京ですから、この渡しは重要だったのでしょうね。
柴又帝釈天の周りは木の彫刻で出来ており素晴らしかったです。