2012年 02月 26日
義母、白内障の手術
暖かくなったり寒くなったりを繰り返して春がやってくるのですね。
義母が23日白内障の手術を受けた。
実家近くの佐倉市に住んでいる義妹が病院の送迎してくれて
義姉が2日間義母宅に泊まり込んでくれた。
二人で付き添ってくれて私は何もせずにすんだ。
娘が近くに居ると良いわ。
今日は義母に会いに成田へ。
片目に眼帯をしているけれど、とても元気で 「出かけよう・出かけよう」 といつものごとく買い物に行った。
「2日間娘が一緒に居てくれたけれど気を使って疲れた。
今夜は一人でゆっくり眠れる。やっぱり一人が一番。20年も一人だから」
と言っていた。
「実の娘でも気を使いますか?」となんだか笑ってしまった。
「そうだよ。やっぱり気を使うよ。」
私が付いたらもっと気を使って大変だわ。
寝込むような事になったらどうなるのでしょう。
義母の好きな赤飯を作って行った。
赤飯と漬物があれば何もいらないと喜んでくれた。
成田に行く途中車を止めて眺めた霞ヶ浦。
遊覧船にカモメが付いて行く。
お義母さま、白内障の手術でしたか、今は日帰りでも出来ますよね。
夫の母の頃はまだ入院でした、一度通院に付き合ったことがあります。
バス乗り継いで・・どちらか忘れたけどタクシーも利用でしたが。
大好きなお赤飯、ちゃんと作っていかれたのですね。
それは何よりのお土産だったことでしょう。
お義母さんの本音、そうなのですか、なるほど・・
母が骨折で入院した時に、お風呂やシャンプーをしたい時は、
私にお呼びがかかりました、これはやはり娘に頼みたいことでしょうね。
眼帯でお買い物、お元気で安心したでしょう、旦那様も。
やはり娘でも気を使うのでしょうね。確かに嫁ならもっとなんでしょうけど。夫は弟が一人だけ。それも、千葉にいるので何かとうちに連絡がきます。歳をとってそれも頻繁に。先のことを考えると憂鬱です。
ひなさん、結構足しげく義母さまのところに行かれて偉いわ。ご主人もひなさんに頭が上がらないでしょうね(*^_^*)
寒くなりましたね。せっかく春が近付いたと思ったのに。
義母の白内障の手術、入院はしなくても良いのだけれど
1日家族が付き添わなくてはならないようでした。
義妹が近くに居てくれるので助かります。
1番頼みやすいのかもしれません。
けいさんもお母様の近くに住んでいるのでいろいろ手助けが出来て良いですね。やっぱり近くに居ないとダメです。
家の娘たちは遠くに居るのであてになりません。
お母様もお義父さまも若いうちに手術されたのですね。
義母は88歳です。今年89歳になります。
一人で頑張っています。
一人が良いと言ってくれるのでありがたいです。
毎日一人で気ままに過ごしているので誰かと一緒だと気になるのでしょうね。人の世話になるのが嫌のようです。
でもいくら元気でももう年ですからこれからが心配です。
ご主人様2人兄弟ですか!
それは大変ですね。からすさんにどっしりかかってきますね。
私は兄と二人ですが兄に任せっぱなしです。
以前より安心して簡単に手術を受けられるようになったので
施術される方、多くなりましたね。
少しでも体の機能が回復すれば、実生活の快適さも違いますものね。
実の娘さんでも気を遣うというのは
娘さんもですが、娘さんのご家族に対してのお心遣いでは?と思いました。
そしてこういう会話ができる嫁姑の関係って良いではありませんか!
ひなさん、信頼されているんですよ。
雪が積もりましたね。寒かったです。
娘は遠慮せずにものを言いますからね。
その点私はやはり遠慮しながら言いますから義母にとって私の方が話しやすいようです。
義母と私は仲良しの方だと思います。
いろいろなお話もしてくれます。
一緒に住んでいないのが良いのかもしれませんね。
義母は一人で寝たいときに寝て、起きたいときに起きたいようです。